下顎前突(反対咬合・受け口)6 医療法人社団クオリタス いずみ歯科矯正医院(行徳・市川市)
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こんにちは(*^^*)
当院のブログをご覧頂き、ありがとうございます!
前回に続き、下顎前突(反対咬合・受け口)について説明していきます。
今回は骨格性についての説明です。
骨格性下顎前突とは?
「上顎の劣成長または下顎の過成長もしくはその両者によって、上下顎前歯が逆被蓋を呈するもの。」
簡単に説明すると、上下顎骨が遺伝などの原因で、本来の顎骨の大きさよりも上顎の劣成長、または下顎の過成長もしくはその両者によって、下顎前突(反対咬合・受け口)に
なってしまう症例です。
一般的な矯正治療法では改善は困難で骨を切って治療する事が多いです。
次回に続きます。
参考文献:歯科矯正学教科書より
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