外科矯正(骨切り)と言われたら

矯正治療では改善困難で第一小臼歯を抜いても治療出来ない場合は骨を切って治療していく事があります。骨を切っての治療は精神的、肉体的負担が大きく治療を諦めてしまう人もいらっしゃいます。

いずみ矯正歯科医院では外科矯正が妥当と言われた症例でもかなり改善することが出来ます。これから、外科矯正の適応症例に対する非抜歯での治療手順について説明していきます。

20歳3か月 女性:下顎前突(受け口) 他院で外科矯正の適応と診断された症例

☆初診時

初診時

先ずは、写真の様に矯正装置を装着して上顎骨の拡大を始めます。

☆矯正開始時

矯正開始時

当矯正歯科医院での非抜歯での治療は顎の骨を切るのではなく顎骨の拡大を促していきます。その改善後矯正装置を一般的な矯正装置に取り換えていきます。

☆5か月

5か月

MEAW法(マルチループ)を利用して下顎前突(受け口)を治療していきます。

前回までで歯並びは改善しました。
今回からは咬み合わせの改善となります。
咬み合わせは当矯正歯科医院ではMEAW法(マルチループ)を利用して治療を行っています。

☆7か月

7か月

さらに、顎間ゴムによって下顎骨の近心移動をさせることにより下顎前突(受け口)の改善を行っていきます。

☆9か月

9か月

MEAW法(マルチループ)の治療を1年ぐらい続けていくと前歯の被蓋ができ、下顎前突(受け口)が改善してきます。

☆21か月

21か月

MEAW法(マルチループ)を利用して咬合平面、顎骨の拡大をうながし、さらに顎間ゴムによって下顎骨の近心移動をさせることにより下顎前突(受け口)の改善を行っていきます。
MEAW法(マルチループ)の治療を1年ぐらい続けていくと前歯の被蓋ができ、下顎前突(受け口)が改善してきます。その後、MEAW法(マルチループ)をストレートワイヤーに取り換えて一歯一歯の改善を行っていきます。

☆23か月

23か月

前回までMEAW法(マルチループ)を利用して咬合平面の改善、顎骨の拡大をうながし、さらに、顎間ゴムによって下顎骨の近心移動をさせることにより下顎前突(受け口)の改善を行っていきました。

当矯正歯科医院ではMEAW法(マルチループ)の治療の段階を終了した後はストレートワイヤーにより歯列を細部にわたり整えていきます。そして、矯正装置を除去して治療を終えていきます。

24か月

24か月

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治療開始から24か月

24か月

☆初診時(20歳3ヶ月)

20歳3ヶ月

☆終了時
治療開始から24か月(22歳3ヶ月)

22歳3ヶ月

そして、矯正装置を除去して治療を終えていきます。
その後後戻りを予防するために保定装置を使用します。

☆保定装置

保定装置

症例一口メモ

矯正歯科医より一言

初診時を診る限り、矯正に興味のある人であれば外科矯正(骨切り)をすすめられるのが当然の症例と言えます。

MEAW(マルチループ)を使用する事で完全と言うわけではなく80から90%の改善を期待する事が出来ます。

但し、どんな症例でも改善できるわけではありません。当院での診査診断が必要です。

初診時2012.1月 ⇒ 終了2014.3月

正面

右側

左側

治療途中2013.11月

治療途中

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