• 顎関節のはなし(出っ歯、受け口)  医療法人社団クオリタス いずみ歯科矯正歯科医院 市川市、妙典

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    こんにちは(*^^*)
    当院のブログをご覧頂き、ありがとうございます!
    非抜歯で治療を考える場合は顎関節に注目しなければなりません。
    顎関節は誕生から18歳位まで、形を変化させていきます。
    一般的に抜歯して矯正治療を行う場合、抜歯して得られた隙間を利用して歯を移動することで出っ歯などを治療していきます。
    しかし、非抜歯で治療をする場合は下顎骨自体を動かして出っ歯などを治療していきます。
    この為に、同じような症例であっても年齢によって改善できる症例と出来ない症例が生じてきます。
    さて、前置きが長くなってしまいましたが、年齢による顎関節の形の変化について説明していきたいと思います。
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    上記の成人の蝶番部分が0歳時には存在しません。
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    先ずは年齢により顎関節の形が変わっていく事を理解して下さい。
    今回は、赤ちゃんの顎関節を考えていきたいと思います。
    赤ちゃんの時は下の写真の様に顎関節がまだ存在しません。
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    赤ちゃんの時には顎関節は殆どない為に口を開ける事が苦手です。
    その為に笑う時もニヤリと笑います。
    大きく口を開けてワッハハと笑う事は顎関節の構造上できません。
    また、食事もカレーやパスタではなく母乳であるため、食事を咀嚼する時もモグモグと顎を動かすのではなく、ピストンの様に顎を前後に動かす事で母乳を取り込みます。
    これが、3歳児検診の頃にはパスタやカレーなどを大人と同じように食べています。
    顎関節はどの様に変化しているのでしょうか?
    0歳時のときは顎関節がありませんでしたが、第一乳臼歯が萌えてくる時期になると、平らだった顎関節の骨に1年ほどで関節状の凹みが出来始めます。
    この凹みによって顎を動かす事が出来るようになります。
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    この写真の顎関節は小学校低学年の形です。
    この時期は顎関節がまだ固まっていない為に自由に下顎の位置を変える事が出来ます。
    受け口の治療には良い時期と考えられます。
    出っ歯の治療は咬み合わせの基礎を作りやすい時期と考えて下さい。
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    この写真の顎関節は小学校5,6年の形です。
    顎関節の前方部の隆起が毎月、毎月成長していきます。
    この為に、下顎骨を前方に適応させることが難しくなり上顎前突(出っ歯)の症状が突然目立ってきます。
    この時期に矯正歯科医院を受診される人が増えてきます。
    当矯正歯科医院ではこの時期に永久歯が萌え揃っていれば、治療を開始します。
    矯正学会では永久歯が萌え揃ってから矯正治療を開始しましょうと話しています。
    では、全ての歯が萌え揃った時には顎の関節はどうなっているのでしょうか?
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    全ての歯が萌え揃うと顎の関節は写真の様に骨で固まってしまいます。
    この為、下顎骨が後ろに後退し生じた出っ歯などは非抜歯での治療が難しくなります。
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