• なぜ、早期矯正治療をおこなうのか?受け口(反対咬合)

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    こんにちは(*^^*)
    当院のブログをご覧頂き、ありがとうございます!

    いままで、医療では病気を予防する事に力を注いできました。

    この事は方向性としては素晴らしい事なのですが、世界人口の7億人の中で病気になっていないにもかかわらず、病院に行き医療費を支払って予防処置が出来る人は世界人口の中で何パーセントいるのでしょうか?

    この日本でも歯科の予防として、唾液の検査や口腔内の細菌検査を保険適応外で受診される方がいらっしゃいますが、たいていは1回検査するのみで、2回検査される方はまれで、3回される方はわたしの周りでは聞いた事がありません。
    このように、一般的な人は病院に行き治療費を払うことで、病気が治り痛みが治まると言ったその対価を求めます。

    日本では数十年の啓蒙努力により健康診断の価値が周知されるようになりました。にも拘らず、健康診断でさえ受診する事を拒む人が多い事にはおどろかされます。難病と言われる病気は子供の時期にかすかな兆候が診られることが分かってきました。通常、病気として病院にかかる動機としては日常生活に弊害が生じる場合が多い様です。
    そして、その症状に対して傷病名が決まり治療が始まります。しかし、難病と言われる病気は大人になった時点でかなり悪化している事が多く治療が困難になります。そのため、世界基準では早期に治療を始める事の重要性が叫ばれはじめました。
    歯科分野に於いても口腔機能の獲得が小児期に行われるために、子供の矯正の重要度が増してきています。

    矯正学に於いても早期治療が効力を発揮します。
    口腔機能には咀嚼、嚥下、発音、呼吸などがありますが、これらの機能は子供の時期から大人と同じ能力を持っているわけでは無く、習慣性随意運動といって年月を重ねて習得していくものなのです。

    例えていえば言葉の喋り方などが当たります。

    歯並び、咬合の不具合から発音に不具合が生じた場合には、その影響は大人になるまで蓄積され、ある年齢になるとそれを治す事が非常に困難となってきます。口腔機能は習慣性随意運動であるため悪い習慣が固定化されていない混合歯列期から咬合異常の要因を早期に取り除く事が重要であり、遅くとも永久歯が萌出直後には歯列矯正治療を開始した方が良いと考えられます。

    今回の症例です。

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    いずみ歯科矯正歯科医院では口腔機能を重視した矯正治療を心がけています。

    口腔機能には咀嚼、嚥下、発音、や呼吸などがありますが、これらの機能は子供の時期から大人と同じ能力を持っているわけでは無く、習慣性随意運動といって年月を重ねて習得していきます。

    例えていえば言葉の喋り方などが当たります。

    歯並び、咬合の不具合から発音に不具合が生じた場合には、その影響は大人になるまで蓄積され、ある年齢になるとそれを治す事が非常に困難となってきます。歯科分野では口腔機能の獲得が小児期に行われるために、こどもの早期歯科治療は重要です。

    また、特に受け口(下顎前突)は上下の咬み合わせが通常と逆になるため筋肉や骨の形が通常と変わってきます。そのため受け口は将来の顔貌にも影響を与える為に特に早期の治療
    が治療効果を発揮する症例と言えます。

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    いずれも、顎のラインがスッキリしています。
    これは、受け口が改善して筋肉の使い方が通常に戻ったために起こった変化です。
    大人ではこの変化は起こりません。

    次に骨格で比べて診ましょう。

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    同じ人の1年後の骨格です。

    小学校低学年の治療であれば、この変化は普通に起こる変化です。

    骨格のことからも受け口は早期治療の効果が得られやすい症例です。

    しかしながら20歳位まで受け口を放置すると下の図の様にその骨格は上から頭蓋骨は形を楕円に変形させます。中顔面は凹みます。下顎骨は先端部分が厚くなり、三角形になります。

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    このように、大人の咬合力で通常と逆に咬むために顔面頭蓋の骨の形を変化させて受け口に適応していきます。このため、大人になってから矯正治療は可能ですが変形した骨の形を元に戻す事は出来ません。

    そのため、受け口の早期治療は価値があります。

    ☆受け口(反対咬合)の治し方(9歳3か月 女子 初診時)

    咬み合わせの高さの改善をはかります。

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    <一口メモ>
    一般的な反対咬合の症例です。当院では既成の矯正装置ではなくブラケットという矯正装置を歯に一本ずつ装着することで個人個人にあった治療をしていきます。

    当矯正歯科医院でのこどもの矯正の治療目標について
    ・上顎と下顎のバランスの改善と顎の正常な発達への誘導
    (永久歯の大半がまだ、未萌出のため歯列誘導などの処置は目標ではありません。)
    改善目標としては 下顎の未発達、上顎の未発達、咬合の不整合など、注意事項として鼻筋を整える、顎の形を変えるといった顔貌にかかわるご要望には対応できません。

    また、子供の時期は乳歯が絶えず抜け替わる時期でもあり、咬み合わせが変化するので、正中を一致させることはできません。

    その後、永久歯がはえ揃ってから再度計画を立てて永久歯の歯並び、咬み合わせを改善していきます。

    以上のような基本的な治療目標によって計画書を説明し承認を得てから治療を進めていきます。

    当院では、矯正の無料相談を行っております(^^)

    矯正に興味がある方は、お気軽にお問い合わせください♪

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