下顎が出ている(反対咬合、受け口)
主訴 | 受け口と歯並びの改善 |
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診断名 | 反対咬合 |
年齢 | 32歳 |
性別 | 男性 |
治療内容・装置 | マウスピース型(インビザライン)矯正装置により、上顎の顎骨を拡大することで受け口を改善し、下顎の歯の隙間を塞ぐことで歯の並ぶスペースを獲得して歯並びを改善しました。 |
抜歯の有無 | 非抜歯 |
治療期間 | 1年6ヶ月 |
費用 | 110万円 |
矯正治療のリスク 副作用について |
顎骨を拡大するために、成人ではまれに前歯の歯肉が退縮する可能性があります。神経をとって銀歯で覆っている歯は時に動かない可能性があります。 |