ダーウィンの進化論VS聖書⑥ ~歯医者の立場から~ 医療法人社団クオリタス いずみ歯科矯正歯科医院(江戸川区)
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話をまとめていきます。
原子レベルで人の進化を考えるとダーウィンの進化論が説くように、生命が存続するために不要なものは淘汰される訳です。
その為、人類がかかえる腰痛・無呼吸症・ひいては二足歩行などが進化論に反する進化という事になります。
これらを説明する為には①の記事で説明したように何者かの人類DNAへの関与を疑うことになってしまいます。
そこで聖書が出てきます。
聖書の創成期には人を含む全ての動物は始めから完成した姿を決められて創造されたと書かれています。
ローマのカトリック教会はいまだにそのことを信じています。
聖書を暇なときに愛読するようになったのは高校生の時でしたが、旧約聖書の内容は全く馬鹿げた話に思えました。
また、高校生の生物の授業では丁度ダ―ウインの進化論を原文で勉強していたのでより双方の相違点が印象に残りました。
ところが、宗教学が進歩した訳ではなく科学の進歩が宗教の哲学を肯定するような事態となってきました。
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