こどもの矯正 早期治療の意味 歯並び 4 医療法人社団クオリタス いずみ歯科矯正歯科医院 市川市、浦安市
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こんにちは(*^^*)
当院のブログをご覧頂き、ありがとうございます!
口腔機能を順調に発育発達させる為には早期治療が効力を発揮します。
多数の治療法がありますが、当院ではブラケットという矯正装置を歯に装着する事で、上下顎骨の大きさと、咬み合わせの高さを改善していきます。
ここで、前回に引き続き、歯並びの悪い症例で治療方法を説明していきたいと思います。
歯並びが悪い症例 小学校低学年
前歯のクロスを改善するためには咬み合わせを高くする必要があります。
当矯正歯科医院では上顎の乳臼歯にレジンを盛る事で、クロスした前歯の被蓋(前歯の咬み合わせ)を改善していきます。
前歯のクロスが改善されて治療しやすくなっています。
その後、ブラケット装着を使用して上顎骨の拡大を始めます。
その後、上顎骨の拡大を始めてから、下顎骨の拡大を始めます。
当院では、矯正の無料相談を行っております(^^)
矯正に興味がある方は、お気軽にお問い合わせください♪
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