矯正学における抜歯、非抜歯について。3 医療法人社団クオリタス いずみ歯科矯正歯科医院 市川市・船橋市
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第1,2回では矯正学の最終目標である個性正常咬合を理解してもらいました。
そこでは28本の歯が叢生(歯列不正)なく整然と咬合している状態を、個性正常咬合としていると確認しました。
次に矯正学では歯の欠如は異常とみている事を確認していきましょう。
抜歯矯正の好きな先生は簡単にノンカリエスの上下の第一小臼歯を4本抜いてしまいますが歯が4本足りない歯列の咬合は明らかに異常咬合です。
抜歯矯正の先生は欠如の場合は隙間が出来ますが、矯正はその後に隙間を埋めて綺麗に並べるから良いのだと考えられていますが、ホントにそうでしょうか?
参考文献:歯科矯正学
次回に続きます。
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