ダーウィンの進化論VS聖書② ~歯医者の立場から~ 医療法人社団クオリタス いずみ歯科矯正歯科医院(浦安市)
☆いずみ歯科矯正歯科医院HP☆ 矯正のお役立ち情報はこちら!
こんにちは(*^^*)
当院のブログをご覧頂き、ありがとうございます!
前回、ブルドックは犬の本来の姿に人間が進化の法則を無視して手を加えたもので、その為に睡眠時無呼吸症候群を引き起こす事となった、とご紹介しました。
しかし、哺乳類でもう一種類だけ睡眠時無呼吸症候群で苦しんでいる種がいます。
それは、類人猿の中のホモサピエンスです。
つまりは我々、人類です。
ここで、歯科医である私はSF映画のネタにあるように、サルであったご先祖様に何者かがDNAに手を加えて人類を創造したのではあるまいか?と思うようになりました。
しかし、手を加えたのは個人的に、全知全能の神ではないと考えています。
なぜなら、人間の身体機能の完成度がかなり低い次元にあるからです。
全知全能の神が創造したものが、睡眠時無呼吸症候群や腰痛に悩むわけがありません。
私は、何者かが人類の自然な進化に介入した事を否定する事はかなり難しいと思うようになっていました。
しかし、科学が進歩してくると・・・
この考えはどの様になっていくのでしょうか?
当院では、矯正の無料相談を行っております(^^)
矯正に興味がある方は、お気軽にお問い合わせください♪
- « ダーウィンの進化論VS聖書① ~歯医者の立場から~ 医療法人社団クオリタス いずみ歯科矯正歯科医院(市川市)
- こどもの矯正の重要性①(受け口、出っ歯) 医療法人社団クオリタス いずみ歯科矯正歯科医院(市川市) »