親知らずについて 3 医療法人社団クオリタス いずみ歯科矯正歯科医院 市川市、船橋市
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こんにちは(*^^*)
当院のブログをご覧頂き、ありがとうございます!
当矯正歯科医院では治療前に親知らずを抜かないでも治療する事が出来ます。
しかし、綺麗な歯並びになった状態を長く保つためには親知らずを抜いておくことを
お薦めします。
矯正が終了する時期は中学生の頃が多いです。
中学生の時期に親知らずを抜く事には違和感を感じる事と思いますが、アメリカの白人社会ではまだ親知らずの大きさが完成する前に抜く事の方が多くなっています。
日本では親知らずを大人になってから抜くことが多いです。
この理由は、親知らずが20歳を過ぎたころに萌えてくる事にも影響されますが、実は社会保険制度もその理由の1つです。
歯科の保険はどの歯であっても適応されますが、条件があります。
それは”痛い”とか、”腫れた”とか何か 良好な生活を営む為に障害が発生して、尚且つその傷害に傷病名が付くことによって健康保険の適用となります。
当矯正歯科医院では、親知らずの抜歯を治療終了後にお勧めしますが、その治療に対して健康保険は適用されません。
その理由は今は親知らずが何の障害も起こしていないからです。
当院では、矯正の無料相談を行っております(^^)
矯正に興味がある方は、お気軽にお問い合わせください♪
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