下顎前突(反対咬合・受け口)2
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こんにちは(*^^*)
当院のブログをご覧頂き、ありがとうございます!
前回に続き、下顎前突(反対咬合・受け口)について説明していきます。
この回では、成長・発育について説明していきたいと思います。
①「顎顔面部の不調和が思春期前にわずかであっても、思春期成長により著明に現れることがある。」
つまり、下顎前突(反対咬合・受け口)は突然、予想できない異常な成長をする事があります。
②「治療において、思春期成長を迎える前までに可能であれば前歯の被害を改善しておくことが一般的である。」
つまり、下顎前突(反対咬合・受け口)については早期治療が特に効果が見込める症例であると考えられています。
参考文献:歯科矯正学教科書より
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