こどもの矯正の重要性④(受け口、出っ歯) 医療法人社団クオリタス いずみ歯科矯正歯科医院(市川市)
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こんにちは(*^^*)
当院のブログをご覧頂き、ありがとうございます!
前回、出っ歯の顔貌の話をしました。
今回は受け口(反対咬合・下顎前突)の人の顔貌の話をしたと思います。
受け口の人の顔貌は2種類あります。
ひとつは「̚カドノ タクゾウじゃねーぞ」でおなじみの四角くて平らな顔です。
もうひとつは細くてバナナの様な顔があります。
受け口(反対咬合・下顎前突)になる時期は3歳位からと12歳位からの2回あります。
受け口の骨格で平らで四角い顔になる人は、3歳位から受け口が見られる傾向が多いです。
また、身長が急激に伸びる頃(12歳位)に受け口になった人は横から見たときに、バナナ状の顔になる傾向があります。
しかし、根本的には親に似た顔が基本になります。
当院では、矯正の無料相談を行っております(^^)
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