治療が終了しました!【10代男性】出っ歯(上顎前突)+交叉咬合を、抜歯なしで改善したインビザライン症例

前歯が出ていることを主訴としてご来院された10代男性の症例をご紹介します。
診査・診断の結果、インビザラインによる治療を行うことになりました。
出っ歯(上顎前突)の治療では、前歯を引っ込めるスペースを確保するために抜歯が必要になるケースも少なくありません。しかし今回は、精密な診査・診断のもと、抜歯を行わずに治療を進めることができました。
診査・診断の結果、重度の上顎前突に加え、低位咬合(噛み合わせが低いこと)や交叉咬合(クロスバイト)といった噛み合わせの異常があることが判明しました。
一般的には抜歯をしないと治療が難しいとされる症例でしたが、インビザラインによる丁寧なアライナー装着と、チューイの適切な使用など、患者様のご協力のおかげで、横顔も綺麗になり、抜歯を行わずに改善することができました。

セファロ(頭部X線規格写真)で治療前後を比較すると、上顎前歯の傾きと噛み合わせの変化が確認できます。
治療後は出っ歯が改善し、歯並びとかみ合わせのバランスが整いました。患者様のご協力もあり、良好な結果を得ることができました。
矯正治療では見た目だけでなく、しっかり噛める機能的なかみ合わせも大切です。当院では歯並びとかみ合わせの両方を重視しながら治療計画を立てています。
「他院で抜歯が必要と言われた」という方も、ぜひ一度ご相談ください。
症例情報
• 年齢:10代 男性
• 主訴:前歯が出ているのが気になる
• 治療方法:インビザライン
• 抜歯部位:なし
• 治療期間:2年7ヶ月
• 費用:130万円(診査・診断含む全費用・税別)
• リスク・副作用:治療中の痛み、歯根吸収、歯肉退縮、後戻りなど
- « 治療が終了しました!【10代女性】受け口(反対咬合)を、抜歯・外科処置なしで改善したインビザライン+マルチループ症例
- インビザライン治療を正しく続けるために——当院の3つのサポート体制【徹底サポートシリーズ④・市川・妙典】 »





