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2018年7月 2日

☆いずみ歯科矯正歯科医院HP☆ 矯正のお役立ち情報はこちら!


こんにちは(*^^*)
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当矯正歯科医院では非抜歯で治療をしています。

治療後の後戻りが矯正では問題となりますが歯を抜かないで治療しているため、後戻りも最小限で済みます。

初診時

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終了時
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術後3年後
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術後4年後
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当院では、矯正の無料相談を行っております(^^)

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2018年6月 3日

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歯科医療が脳梗塞、心筋梗塞など全身疾患と関係することは、既に新しい医療知識ではなく医療エヴィデンスが確立したものとなっています。

また、ボケ、認知症と言った脳の機能や精神疾患にいたるまで少なからず関係している可能性の証明を解き明かそうと日々研究が進んでいます。

しかし、これからの矯正治療を考えるキーワードとしては「子供の頃からの生活環境が壮年期以降の健康に強く影響する。」という事が最近の医療分野で注目を集めています。

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2018年6月 2日

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近頃、矯正治療は機能を重視するようになりました。

一番初めに重視されだしたのが咀嚼(食物を食べる)と言う機能です。

このために矯正学では美しいとされる前歯の咬み方の形が決まっていたのですが咀嚼の機能を考えると下顎の動きはそれぞれに個性があり統一された基準で縛る事が不可能である事が分かってきました。

このために前歯の咬み合わせの形は人それぞれの美的感覚にそって治していくこととなりました。

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2018年6月 1日

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1700年(元禄13年)前半に始まった矯正治療が本格的に世の中に認知されだしたのは1900年(明治33年)前半からです。

当時、矯正治療は八重歯などの前歯の歯並びを整える事が治療目標でした。

その後、治療は反対咬合(受け口、下顎前突)や出っ歯(上顎前突)など前歯の歯並びだけではなく咬み合わせ全般を治療対象とするようになってきました。

この時期にアングルがアングルの分類を発表して6歳臼歯が正常に咬む位置を正常咬合として矯正治療の最終目標が確立しました。

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2018年5月31日

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そこで、当時の技術でできる矯正拡大装置が考案されました。

一時は今とは逆に非抜歯派が優勢でしたが1925年にⅬundstromの歯槽基底論により当時の技術では矯正医が必要とする顎骨の歯槽基底部の拡大はできないと決定づけられました。

このⅬundstromの歯槽基底論により、隙間をつくる唯一の方法として約100年間ノンカリエスの永久歯の抜歯が選択肢の一つである事の正当性を現代に至るまで裏付け続けています。

矯正治療の抜歯は当然しなければならないから抜歯するのではなく、技術的に抜歯しないと個性正常咬合が確立できない為に仕方なく抜歯するのです。


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2018年5月30日

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非抜歯矯正の歯列は咬めない。喋りにくい。飲み込めない。などといった不定愁訴は非常に起こりにくい咬合でした。

しかし、1900年前半の矯正を希望する患者の主訴としては、歯並びの乱れ(八重歯など)や出っ歯、受け口などを治す審美的要因がほとんどでした。

その審美的要因を解決するためには、一つの解決策として上下顎骨を拡大させることで隙間をつくり歯を並べることでした。

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2018年5月29日

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抜歯矯正治療における抜歯の適応症について
(抜歯矯正だからといって、どんな症例でも抜歯をするわけではない。)

先ずはその歴史から

矯正治療には非抜歯矯正と抜歯矯正の別々の歴史があるかのような考えがあるがアングルの分類の時のように、歴史を知れば理解がしやすい。

アングルは元々、総義歯が得意な歯科医師でした。総義歯は支持する歯がないので、粘膜と義歯との吸着力のみで咀嚼ができないと意味がない人口臓器の為、咬合形態に特に研究が必要な歯科医療分野です。そのため、アングルは矯正治療に於いても非抜歯矯正を推奨しました。


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2018年5月17日

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咬合力は体重と同じ位の力を出せます。

その力を咀嚼にのみ使えれば良いのですが、上手くコントロールできないと、顎関節を壊してしまう事になります。

下の図はその力の伝達方法を示しています。

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不正咬合の矯正治療 p53 抜粋

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不正咬合の矯正治療 p53 図3-3 抜粋


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2018年5月16日

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不正咬合は咬合平面の異常が要因となることがあります。

その咬合平面の異常を改善するために、第一小臼歯は図のように咬合平面の角度を変える為の支点となります。


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不正咬合の矯正治療 p134 抜粋


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2018年5月15日

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矯正治療で抜歯といえば第一小臼歯と相場が決まっています。

しかし、非抜歯矯正では第一小臼歯を抜きません。

というのは、以下のような重要な役割を果たしているからです。

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不正咬合の矯正治療 p134 抜粋


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なぜ歯を抜かずに矯正するのか
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いずみ歯科矯正歯科医院 院長 和泉正弘

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院長 和泉正弘

私は「いずみ歯科矯正歯科医院」を開業して以来、「咬み合わせと全身状態」をテーマに咬合治療に取り組んできました。

気がつくと早いもので20数年があっと言う間に過ぎてしまいました。

この間必要に迫られ、耳鼻科・精神科等の勉強もさせてもらいました。また、歯科では幾多の先人の先生にご教授していただきました。

昨今、世の中では50、60歳鼻たれ小僧と言われますが、歯科界も同じでわたしもやっと鼻たれ小僧の一員になれたばかり。この年で偉そうなことを言えた立場ではありません。とはいえ、「歯並びやかみ合わせを本来の状態に戻してあげる」という目標を掲げてながら、日々研鑽しております。