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2018年10月 6日

☆いずみ歯科矯正歯科医院HP☆ 矯正のお役立ち情報はこちら!


こんにちは(*^^*)
当院のブログをご覧頂き、ありがとうございます!

非抜歯で治療を考える場合は顎関節に注目しなければなりません。

顎関節は誕生から18歳位まで、形を変化させていきます。

一般的に抜歯して矯正治療を行う場合、抜歯して得られた隙間を利用して歯を移動することで出っ歯などを治療していきます。

しかし、非抜歯で治療をする場合は下顎骨自体を動かして出っ歯などを治療していきます。
この為に、同じような症例であっても年齢によって改善できる症例と出来ない症例が生じてきます。

さて、前置きが長くなってしまいましたが、年齢による顎関節の形の変化について説明していきたいと思います。

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上記の成人の蝶番部分が0歳時には存在しません。

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先ずは年齢により顎関節の形が変わっていく事を理解して下さい。

今回は、赤ちゃんの顎関節を考えていきたいと思います。

赤ちゃんの時は下の写真の様に顎関節がまだ存在しません。

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赤ちゃんの時には顎関節は殆どない為に口を開ける事が苦手です。

その為に笑う時もニヤリと笑います。

大きく口を開けてワッハハと笑う事は顎関節の構造上できません。

また、食事もカレーやパスタではなく母乳であるため、食事を咀嚼する時もモグモグと顎を動かすのではなく、ピストンの様に顎を前後に動かす事で母乳を取り込みます。


これが、3歳児検診の頃にはパスタやカレーなどを大人と同じように食べています。
顎関節はどの様に変化しているのでしょうか?

0歳時のときは顎関節がありませんでしたが、第一乳臼歯が萌えてくる時期になると、平らだった顎関節の骨に1年ほどで関節状の凹みが出来始めます。

この凹みによって顎を動かす事が出来るようになります。


181006-4.jpg

この写真の顎関節は小学校低学年の形です。

この時期は顎関節がまだ固まっていない為に自由に下顎の位置を変える事が出来ます。

受け口の治療には良い時期と考えられます。

出っ歯の治療は咬み合わせの基礎を作りやすい時期と考えて下さい。


181006-5.jpg 

この写真の顎関節は小学校5,6年の形です。

顎関節の前方部の隆起が毎月、毎月成長していきます。

この為に、下顎骨を前方に適応させることが難しくなり上顎前突(出っ歯)の症状が突然目立ってきます。
この時期に矯正歯科医院を受診される人が増えてきます。

当矯正歯科医院ではこの時期に永久歯が萌え揃っていれば、治療を開始します。


矯正学会では永久歯が萌え揃ってから矯正治療を開始しましょうと話しています。

では、全ての歯が萌え揃った時には顎の関節はどうなっているのでしょうか?


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全ての歯が萌え揃うと顎の関節は写真の様に骨で固まってしまいます。

この為、下顎骨が後ろに後退し生じた出っ歯などは非抜歯での治療が難しくなります。

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当院では、矯正の無料相談を行っております(^^)

矯正に興味がある方は、お気軽にお問い合わせください♪


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2018年9月15日

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こんにちは(*^^*)
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いずみ歯科矯正歯科医院では口腔機能を重視した矯正治療を心がけています。

口腔機能には咀嚼、嚥下、発音、呼吸などがありますが、これらの機能は子供の時期から大人と同じ能力を持っているわけでは無く、習慣性随意運動といって年月を重ねて習得していきます。

歯科分野では口腔機能の獲得が小児期に行われるために、こどもの早期歯科治療は重要です。

また、特に受け口(下顎前突)は上下の咬み合わせが通常と逆になるため筋肉や骨の形が通常と変わってきます。

そのため受け口は将来の顔貌にも影響を与える為に特に早期の治療が治療効果を発揮する症例と言えます。

8歳の女子 受け口(下顎前突)
術前
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8歳の女子 受け口(下顎前突)
術後
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7歳の女子 受け口(下顎前突)
術前
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7歳の女子 受け口(下顎前突)
術後
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いずれも、顎のラインがスッキリしています。

これは、受け口が改善して筋肉の使い方が通常に戻ったために起こった変化です。

大人ではこの変化は起こりません。


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2018年7月31日

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前回に引き続き、開咬<オープンバイト> についてお話しします。

小学校高学年から治療を開始しました。

治療中ですが、治療前に比べると開咬が改善してきています。
 
 オープンバイト治療前    
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 オープンバイト治療中
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治療せずにこのまま永久歯の歯並びになってしまうと、どうなるでしょうか...?

ほぼ確実に骨を切る<外科矯正>の適応となってしまいます。

開咬の様な症例は子供の時が一番状態が治療がしやすく、成長するにつれて治療が困難になっていきます。

特に早期治療が必要な症例です。

また、顎偏位症や顎関節症の予備軍となってしまう難しい症例でもあります。

今回の改善目標と作戦は、
*咬合バランスの改善
*その後、永久歯が萌えるのを待ち、歯並びを改善  です。

皆さんにお伝えしたいのは、この様な難しい症例の開咬でも、当歯科医院の独自の方法で咬合バランスを改善できるという事です。

開咬は歯並びが問題ではなく、顎骨の変形が主な原因なので治療が困難です。

この為、現在ある矯正の教科書の治療法で的確に改善できる治療法はないのでは?と私は思います。

当矯正歯科医院では、私の独自の方法で顎骨の形を改善していく事が出来ます。

開咬だけではなく様々な方面から、トータルに咬み合わせのバランスを改善していく事により、改善します。

しかし、開咬は複数のタイプがあり、治療方法もそれぞれ異なります。

治療前に、診査・診断後お子様にあった治療法をご説明していきます。
 

もう少し詳しく他の事も知りたい方は、HPをご覧ください。

特にブログの中には最新の情報があります。

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2018年7月11日

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こんにちは(*^^*)
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顎関節の話の7回目です。

矯正学会では永久歯が萌え揃ってから矯正治療を開始しましょうと話しています。

では、全ての歯が萌え揃った時には顎の関節はどうなっているのでしょうか?


20180711.png

全ての歯が萌え揃うと顎の関節は写真の様に骨で固まってしまいます。

このため下顎骨が後ろに後退したために生じた出っ歯などは、非抜歯での治療が難しくなります。


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2018年7月10日

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顎関節の話の6回目です。

この写真の顎関節は小学校5,6年の形です。

顎関節の前方部の隆起が毎月、毎月成長していきます。

この為に下顎骨を前方に適応させることが難しくなり、上顎前突(出っ歯)の症状が突然目立ってきます。

この時期に矯正歯科医院を受診される人が増えてきます。

当矯正歯科医院ではこの時期に永久歯が萌え揃っていれば治療を開始します。


小学校5,6年

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小学校2,3年

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2018年7月 9日

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顎関節の話の5回目です。

この写真の顎関節は小学校低学年の形です。

この時期は顎関節がまだ固まっていない為に自由に下顎の位置を変える事が出来ます。

受け口の治療には良い時期と考えられます。

出っ歯の治療は咬み合わせの基礎を作りやすい時期と考えて下さい。

当矯正歯科医院では出っ歯、受け口などの最終治療は永久歯が萌えてからの歯列矯正の時
期に咬合の確定を行っております。


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2018年7月 8日

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前回より年齢により顎関節の形が変化していく事を説明していきます。

母乳を主食とする0歳児には顎関節がありません。

しかし、3歳児検診の頃にはパスタやカレーなどを大人と同じように食べています。

顎関節はどの様に変化しているのでしょうか?

(上記の成人の蝶番部分が0歳時には存在しません。)
20180708.png

0歳時のときは顎関節がありませんでしたが、第一乳臼歯が萌えてくる時期に下の写真の様に平らだった骨が1年ほどで関節状の凹みが出来始めます。

この凹みによって顎を動かす事が出来るようになります。
20180708-1.png

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2018年7月 7日

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今回は赤ちゃんの顎関節を考えていきたいと思います。

赤ちゃんの時は下の写真の様に顎関節がまだ存在しません。
(上記の成人の蝶番部分が0歳時には存在しません。)

20180707.png

赤ちゃんの時には顎関節は殆どない為に口を開ける事が苦手です。

その為に笑う時もニヤリと笑います。

大きく口を開けてワッハハと笑う事は顎関節の構造上できません。

また、食事もカレーやパスタではなく母乳であるため、食事を咀嚼する時もモグモグと顎を動かすのではなく、ピストンの様に顎を前後に動かす事で母乳を取り込みます。

当院では、矯正の無料相談を行っております(^^)

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2018年7月 6日

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今回から年齢による顎関節の形の変化について説明していきたいと思います。
20180706.png
この蝶番の部分が顎関節

12歳時点での顎関節
20180706-1.png

上記の成人の蝶番部分が0歳時には存在しません。
20180706-2.png

先ずは年齢により顎関節の形が変わっていく事を理解して下さい。

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2018年7月 5日

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非抜歯で治療を考える場合は顎関節に注目しなければなりません。

顎関節は誕生から18歳位まで、形を変化させていきます。

一般的に抜歯して矯正治療を行う場合、抜歯して得られた隙間を利用して歯を移動して出っ歯などを治療していきます。

しかし、非抜歯で治療をする場合は下顎骨自体を動かして出っ歯などを治療していきます。

このために、同じような症例であっても年齢によって改善できるものと出来ない症例が生じてきます。

次回から年齢による顎関節の形の変化について説明していきたいと思います。


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いずみ歯科矯正歯科医院 院長 和泉正弘

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院長 和泉正弘

私は「いずみ歯科矯正歯科医院」を開業して以来、「咬み合わせと全身状態」をテーマに咬合治療に取り組んできました。

気がつくと早いもので20数年があっと言う間に過ぎてしまいました。

この間必要に迫られ、耳鼻科・精神科等の勉強もさせてもらいました。また、歯科では幾多の先人の先生にご教授していただきました。

昨今、世の中では50、60歳鼻たれ小僧と言われますが、歯科界も同じでわたしもやっと鼻たれ小僧の一員になれたばかり。この年で偉そうなことを言えた立場ではありません。とはいえ、「歯並びやかみ合わせを本来の状態に戻してあげる」という目標を掲げてながら、日々研鑽しております。