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2018年9月30日

☆いずみ歯科矯正歯科医院HP☆ 矯正のお役立ち情報はこちら!


こんにちは(*^^*)
当院のブログをご覧頂き、ありがとうございます!

いずみ歯科矯正歯科医院では口腔機能が正常に獲得できるように小児期に上下顎骨を改善する治療を行っております。

口腔機能には咀嚼、嚥下、発音、や呼吸などがありますが、これらの機能は子供の時期から大人と同じ能力を持っているわけでは無く、習慣性随意運動といって年月を重ねて習得していきます。

特に早期治療が効力を発揮する症例として出っ歯(上顎前突)があります。

上顎前突が何故、治療した方がいいのか?

1900年代前半では見た目が悪い、又は転んだ時に前歯の外傷を負う確率が高くなると言った理由が大半でしたが、近年になって口腔機能の改善に対しても治療の目標として考えられるようになりました。


【出っ歯(上顎前突)】

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出っ歯(上顎前突)の咬み合わせの特徴として、上顎前歯が突き出している症例を指しますが、この様な状態となる原因として2種類の考え方があります。

①下顎が後方に移動して前歯が突き出ている。

②上顎の前方部の骨が過成長している。

①も②も見た目にはあまり変わりませんが口腔機能を考える時に大きな違いが出てきます。

②に関しては見た目や、前歯の外傷など1900年前半の治療目標としては当然治療目標となりますが、口腔機能を治療目標とすると重要度がやや薄れてきます。

①に関しては出っ歯(上顎前突)の構成要因が下顎骨の後退にあることから口腔機能という治療目標とするうえで、顎関節の機能に対して大きなマイナス要因となります。

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上記の様に出っ歯(上顎前突)と顎関節は表裏一体の関係にあります。

この為、子供の時には何の障害も感じないのですが大人になってから顎関節症や無呼吸などの症状を引き起こす確率が高くなります。

この為、出っ歯(上顎前突)は子供の時期に治療しておくことが良い症例と言えます。


顎関節の形態的変化を考えても早期治療が必要であることが分かります。

大人の顎関節

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大人になると顎の関節が骨で固まってしまいます。
こうなると、顎の関節の位置を修正する事はかなり困難に
なります。

子供の顎関節

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大人の顎関節と比べると子供の顎関節は骨によって固まることなく、顎の位置を比較的簡単に改善する事が出来ます。

矯正治療の最終目標は永久歯の美しい歯並び、咬み合わせです。

当院での上顎前突の治療終了時

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当院での治療方針は口腔機能を改善する事にあります。

そのためには咬み合わせの高さ(咬合高径)を改善する必要があります。

臨床的には咬み合わせの高さを挙上する必要があります。

大人の矯正では咬み合わせの挙上の為にはMEAW法(マルチループ)を使用します。

マルチループ(MEAW)

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上記の矯正装置を使用して咬み合わせの高さを改善していきます。

臨床的にはマルチループの他にゴムを24時間使用する必要があります。

したがって、当院ではおとなの出っ歯(上顎前突)に対しても第一小臼歯を抜歯する事無く治療する事が出来ます。

ただ、子供の時期(小学校2、3年)であれば、マルチループを使用する事無く治療する事が出来ます。

7歳 子供の時期(混合歯列期)

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子供の時期(混合歯列期)にはまだ、乳臼歯があります。

この乳臼歯は将来永久歯と交換する歯のために、一時的に乳臼歯を矯正装置として利用します。

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キーポイントの歯は第一大臼歯です。

将来にわたって上下の第一大臼歯のかみ合った高さが低いとそのままの状態が続いていきます。

出っ歯の原因のひとつに咬み合わせの高さが低いという事が考えられます。

この咬み合わせの高さは、2歳前後に第一乳臼歯が咬み合う時期に決定されます。

下の第一乳臼歯が咬み合った時期

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この上下の第一乳臼歯の咬み合った高さは一生涯にわたり影響を与えつづけます。

この咬み合わせの高さが一生涯変わらない原因のひとつに食事時に上下の歯を咬み合わせる事が考えられます。

当院のこどもの矯正治療法では乳臼歯の上にレジンを盛る事で、上下第一大臼歯の間に隙間を作る事で、咬み合わせの高さの改善を図ります。

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レジンを盛る事で、上下第一大臼歯の間に隙間が出来ます。

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100年の矯正治療の歴史では第一大臼歯の咬み合わせの高さの改善を
考えていませんでした。

当矯正歯科医院では乳臼歯にレジンを盛る事によって上下第一大臼歯の間に隙間を作る事により、上下第一大臼歯の萌出を図る事により、咬み合わせの高さの改善を促進します。


こどもの時期の乳臼歯と第一大臼歯の咬み合わせ。(咬み合わせが低い)

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乳臼歯にレジンを盛る事で第一大臼歯の咬み合わせに隙間が出来ました。

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約2か月ほどで隙間が埋まり第一大臼歯が咬み合いました。

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初診時の咬み合わせ

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第一大臼歯の咬み合わせの高さの改善後

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小学校低学年であればマルチループ(MEAW)を使用しなくても咬み合わせの高さの改善が出来ます。


こどもの矯正の治療目標について

1、上顎と下顎のバランスの改善と顎の正常な発達への誘導
  (永久歯の大半がまだ、未萌出のため歯列誘導などの処置は目標ではありません。)
  改善目標としては 下顎の未発達、上顎の未発達、咬合の不整合など

注意事項として鼻筋を整える、顎の形を変えるといった顔貌にかかわるご要望には
対応できません。

また、子供の時期は乳歯が絶えず抜け替わる時期でもあり、咬み合わせが絶えず変化するので、正中を一致させることはできません.

その後、永久歯がはえ揃ってから再度計画を立てて永久歯の歯並び、咬み合わせを改善していきます。

当院では、矯正の無料相談を行っております(^^)

矯正に興味がある方は、お気軽にお問い合わせください♪


☆☆☆いずみ歯科矯正歯科医院HP☆☆☆

2018年9月29日

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いままで、医療では病気を予防する事に力を注いできました。


この事は方向性としては素晴らしい事なのですが、世界人口の7億人の中で病気になっていないにもかかわらず、病院に行き医療費を支払って予防処置が出来る人は世界人口の中で何パーセントいるのでしょうか?

この日本でも歯科の予防として、唾液の検査や口腔内の細菌検査を保険適応外で受診される方がいらっしゃいますが、たいていは1回調査するのみで、2回検査される方はまれで、3回される方はわたしの周りでは聞いた事がありません。

このように、一般的な人は病院に行き治療費を払うことで、病気が治り痛みが治まると言ったその対価を求めます。

日本では数十年の啓蒙努力により健康診断の価値が周知されるようになりました。

にも拘らず、健康診断でさえ受診する事を拒む人が多い事にはおどろかされます。

難病と言われる病気は子供の時期にかすかな兆候が診られることが分かってきました。

通常、病気として病院にかかる動機としては日常生活に弊害が生じる場合が多い様です。
そして、その症状に対して傷病名が決まり治療が始まります。

しかし、難病と言われる病気は大人になった時点でかなり悪化している事が多く治療が困難になります。

そのため、世界基準では早期に治療を始める事の重要性が叫ばれはじめました。

歯科分野に於いても口腔機能の獲得が小児期に行われるために、子供の矯正の重要度が増してきています。

矯正学に於いても早期治療が効力を発揮します。

口腔機能には咀嚼、嚥下、発音、や呼吸などがありますが、これらの機能は子供の時期から大人と同じ能力を持っているわけでは無く、習慣性随意運動といって年月を重ねて習得していくものなのです。

例えていえば言葉の喋り方などが当たります。

歯並び、咬合の不具合から発音に不具合が生じた場合には、その影響は大人になるまで蓄積され、ある年齢になるとそれを治す事が非常に困難となってきます。

口腔機能は習慣性随意運動であるため悪い習慣が固定化されていない混合歯列期から咬合異常の要因を早期に取り除く事が重要であり、遅くとも永久歯が萌出直後には歯列矯正治療を開始した方が良いと考えられます。


当院では、矯正の無料相談を行っております(^^)

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2018年9月28日

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いずみ歯科矯正歯科医院では健康と口腔機能の向上を考えた矯正治療を目指しています。

その為には歯を抜かないで矯正治療を行う必要があります。

いずみ歯科矯正歯科医院では第一小臼歯を抜かないで治療しています。

その為にMEAW(マルチループ)を利用して歯を立体的に動かしています。

MEAW(マルチループ)を利用して歯を動かす隙間の作り方は2種類あります。


②ふたつ目は以下の様な原理です。

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①では歯が近心側に綺麗に傾いた場合ですが、歯が内側(舌側)に傾く事もあります。

この場合もMEAW(マルチループ)によって内側(舌側)に傾むいた歯を起こしていきます。

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2018年9月27日

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いずみ歯科矯正歯科医院では健康と口腔機能の向上を考えた矯正治療を目指しています。

その為には歯を抜かないで矯正治療を行う必要があります。

いずみ歯科矯正歯科医院では第一小臼歯を抜かないで治療しています。

その為にMEAW(マルチループ)を利用して歯を立体的に動かしています。

MEAW(マルチループ)を利用して歯を動かす隙間の作り方は2種類あります。


①ひとつ目は以下の様な原理です。

20180927.pngのサムネール画像

これを身近な7冊の本を使って説明していきましょう。


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2018年9月26日

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その為には歯を抜かないで矯正治療を行う必要があります。

いずみ歯科矯正歯科医院では第一小臼歯を抜かないで治療しています。

その為にMEAW(マルチループ)を利用して歯を立体的に動かしています。

前回はMEAW(マルチループ)について説明しました。

今回は何故、出っ歯(上顎前突)になるのか?を説明していきたいと思います。

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2018年9月25日

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その為には歯を抜かないで矯正治療を行う必要があります。

いずみ歯科矯正歯科医院では第一小臼歯を抜く事無く治療していきます。

その為にMEAW(マルチループ)を利用して歯を立体的に動かしています。

MEAW(マルチループ)

20180925.png


MEAW(マルチループ)はこの〇で囲った部分が一単位で犬歯から奥にある歯をそれぞれ立体的に動かしていく事ができます。


MEAW(マルチループ)を利用して治療中

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初診時

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治療終了時

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初診時から終了時まで咬み合わせに大きな変化が診られますが
歯はどこも抜いていません。


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2018年9月24日

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いずみ歯科矯正歯科医院では健康と口腔機能の向上を考えた矯正治療を目指しています。その為には歯を抜かないで矯正治療を行う必要があります。

一般例
20180924-1.png

〇 この印の第一小臼歯を抜いて歯を動かす隙間を作ります。

⇦ その隙間を利用して前歯部の歯を近心側に移動して出っ歯
   (上顎前突)を治療していきます。

いずみ歯科矯正歯科医院では第一小臼歯を抜く事無く治療していきます。
その為にMEAW(マルチループ)を利用して歯を立体的に動かしています。

MEAW(マルチループ)
20180924-4.png

〇 MEAW(マルチループ)はこのマークひとつが一単位で犬歯から奥にある歯をそれぞれ立体的に動かしていく事ができます。

  MEAW(マルチループ)を利用して治療中
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   初診時
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2018年9月23日

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いずみ歯科矯正歯科医院では口腔機能を重視した矯正治療を心がけています。

口腔機能には咀嚼、嚥下、発音、呼吸などがありますが、これらの機能は子供の時期から大人と同じ能力を持っているわけでは無く、習慣性随意運動といって年月を重ねて習得していきます。

また、特に受け口(下顎前突)は上下の咬み合わせが通常と逆になるため筋肉や骨の形が通常と変わってきます。

そのため受け口は将来の顔貌にも影響を与える為に早期の治療が治療効果を発揮する症例と言えます。

いずみ歯科矯正歯科医院では先ずは咬み合わせの高さの改善をはかります。
7歳 女子 治療前
20180915-2.pngのサムネール画像

乳臼歯にレジンを盛る事で、咬み合わせの高さを改善していきます。
20180915-3.pngのサムネール画像

いずみ歯科矯正歯科医院では咬み合わせの高さを改善しながら上下顎骨の拡大を図っていきます。
20180915-7.pngのサムネール画像

拡大には歯にブラケットと言う矯正装置を貼り付けてワイヤーを使って拡大していきます。

受け口は上顎が小さいのが特徴なので上の顎は念入りに拡大していきます。

初診時
20180915-8.pngのサムネール画像

乳臼歯にレジンを盛る事で、咬み合わせの高さを改善していきます。
20180915-9.pngのサムネール画像

歯にブラケットと言う矯正装置を貼り付けてワイヤーを使って拡大していきます。
20180915-10.pngのサムネール画像

1年6ヶ月で上顎が拡大しました。
20180915-11.pngのサムネール画像
初診時から上顎骨は拡大しました。
20180915-12.pngのサムネール画像のサムネール画像


正面からの改善状態
初診時
20180915-13.png

乳臼歯にレジンを盛る事で、咬み合わせの高さを改善していきます。

20180915-14.png


歯にブラケットと言う矯正装置を貼り付けてワイヤーを使って拡大していきます。
20180915-7.pngのサムネール画像のサムネール画像

1年6ヶ月後 矯正終了時
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矯正終了から1年後             
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初診時
20180915-13.pngのサムネール画像のサムネール画像
いずみ歯科矯正歯科医院では1年6ヶ月で小学生低学年の矯正を終了します。



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2018年9月22日

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口腔機能には咀嚼、嚥下、発音、呼吸などがありますが、これらの機能は子供の時期から大人と同じ能力を持っているわけでは無く、習慣性随意運動といって年月を重ねて習得していきます。

また、特に受け口(下顎前突)は上下の咬み合わせが通常と逆になるため筋肉や骨の形が通常と変わってきます。

そのため受け口は将来の顔貌にも影響を与える為に早期の治療が治療効果を発揮する症例と言えます。

いずみ歯科矯正歯科医院では先ずは咬み合わせの高さの改善をはかります。
7歳 女子 治療前
20180915-2.pngのサムネール画像

乳臼歯にレジンを盛る事で、咬み合わせの高さを改善していきます。
20180915-3.pngのサムネール画像

いずみ歯科矯正歯科医院では咬み合わせの高さを改善しながら上下顎骨の拡大を図っていきます。
20180915-7.png

拡大には歯にブラケットと言う矯正装置を貼り付けてワイヤーを使って拡大していきます。

受け口は上顎が小さいのが特徴なので上の顎は念入りに拡大していきます。

初診時
20180915-8.png


乳臼歯にレジンを盛る事で、咬み合わせの高さを改善していきます。
20180915-9.png

歯にブラケットと言う矯正装置を貼り付けてワイヤーを使って拡大していきます。
20180915-10.png

1年6ヶ月で上顎が拡大しました。
20180915-11.png

初診時から上顎骨は拡大しました。
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2018年9月21日

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口腔機能には咀嚼、嚥下、発音、呼吸などがありますが、これらの機能は子供の時期から大人と同じ能力を持っているわけでは無く、習慣性随意運動といって年月を重ねて習得していきます。

また、特に受け口(下顎前突)は上下の咬み合わせが通常と逆になるため筋肉や骨の形が通常と変わってきます。

そのため受け口は将来の顔貌にも影響を与える為に早期の治療が治療効果を発揮する症例と言えます。

いずみ歯科矯正歯科医院では先ずは咬み合わせの高さの改善をはかります。
7歳 女子 治療前
20180915-2.png

乳臼歯にレジンを盛る事で、咬み合わせの高さを改善していきます。
20180915-3.png

咬み合わせの高さを改善するためには6歳臼歯の萌出を促さなくてはいけません。

こどもの時期の乳臼歯と第一大臼歯の咬み合わせ。(咬み合わせが低い)
20180915-4.png

乳臼歯にレジンを盛る事で第一大臼歯の咬み合わせに隙間が出来ました。
20180915-5.png

約2か月ほどで隙間が埋まり第一大臼歯が咬み合いました。
20180915-6.png


このように、上下乳臼歯に少しずつレジンを盛ることで咬み合わせの高さを改善をはかります。

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2018年9月20日

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7歳女子 受け口 
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当矯正歯科医院でのこどもの矯正の治療目標について

1、上顎と下顎のバランスの改善と顎の正常な発達への誘導
  (永久歯の大半がまだ、未萌出のため歯列誘導などの処置は目標ではありません。)
改善目標としては 下顎の未発達、上顎の未発達、咬合の不整合など

注意事項として
鼻筋を整える、顎の形を変えるといった顔貌にかかわるご要望には対応できません。

また、子供の時期は乳歯が絶えず抜け替わる時期でもあり、咬み合わせが変化するので、正中を一致させることはできません。

その後、永久歯がはえ揃ってから再度計画を立てて永久歯の歯並び、咬み合わせを改善していきます。

以上のような基本的な治療目標によって計画書を説明し承認を得てから治療を進めていきます。


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2018年9月19日

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口腔機能には咀嚼、嚥下、発音、呼吸などがありますが、これらの機能は子供の時期から大人と同じ能力を持っているわけでは無く、習慣性随意運動といって年月を重ねて習得していきます。

また、特に受け口(下顎前突)は上下の咬み合わせが通常と逆になるため筋肉や骨の形が通常と変わってきます。

そのため受け口は将来の顔貌にも影響を与える為に早期の治療が治療効果を発揮する症例と言えます。

7歳の女子 受け口(下顎前突)
術前
20180914-6.pngのサムネール画像

この部分の筋肉を過分に緊張させて受け口の下顎の位置を保っています。


受け口の治療により下顎が通常の位置に戻った為に筋肉を過剰に緊張させる必要が無くなった為に顔貌がスッキリしました。

7歳の女子 受け口(下顎前突)
術後
20180914-7.pngのサムネール画像
治療1年での変化です。

小学校低学年ではまだ筋肉の異常で顔貌の変化が生じているためにその原因が解決されると早期に顔貌の変化が改善します。

ところが大人(20歳前後)になると体重が増える事もあり、咬む力が強くなってきます。

すると、子供(小学校低学年)の咬合力なら筋肉の過緊張で反対に咬むかみ合わせを維持できたものが、骨の形を変えないと維持できなくなってきます。

20180914-8.png
上から
頭蓋骨は形を楕円に変形させます。

中顔面は凹みます。

下顎骨は先端部分が厚くなり、三角形になります。


このように、大人の咬合力で通常と逆に咬むために顔面頭蓋の骨の形を変化させて受け口に適応していきます。

このため、大人になってから矯正治療は可能ですが、変形した骨の形を元に戻す事は出来ません。

そのため、受け口の早期治療は価値があります。



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2018年9月18日

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口腔機能には咀嚼、嚥下、発音、呼吸などがありますが、これらの機能は子供の時期から大人と同じ能力を持っているわけでは無く、習慣性随意運動といって年月を重ねて習得していきます。

また、特に受け口(下顎前突)は上下の咬み合わせが通常と逆になるため筋肉や骨の形が通常と変わってきます。

そのため受け口は将来の顔貌にも影響を与える為に早期の治療が治療効果を発揮する症例と言えます。

咬む力は通常はその人の体重位の力で咬んでいます。

小学校低学年ではまだ体重もそれ程重くない為に、筋肉だけで反対に咬んでいる状態を保とうとします。

そのために、側貌は以下の様になります。

7歳の女子 受け口(下顎前突)
術前
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この部分の筋肉を過分に緊張させて受け口の下顎の位置を保っています。

受け口の治療により下顎が通常の位置に戻った為に筋肉を過剰に緊張させる必要が無くなった為に顔貌がスッキリしました。

7歳の女子 受け口(下顎前突)
術後
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治療1年での変化です。

小学校低学年ではまだ筋肉の異常で顔貌の変化が生じているためにその原因が解決されると早期に顔貌の変化が改善します。

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2018年9月17日

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また、特に受け口(下顎前突)は上下の咬み合わせが通常と逆になるため筋肉や骨の形が通常と変わってきます。

そのため受け口は将来の顔貌にも影響を与える為に早期の治療が治療効果を発揮する症例と言えます。

20180914-3.pngのサムネール画像
7歳 女子の受け口の骨格です。
20180914-4.pngのサムネール画像
同じ人の1年後の骨格です。

小学校低学年の治療であれば、この変化は普通に起こる変化です。

骨格のことからも受け口は早期治療の効果が得られやすいです。

しかしながら20歳位まで受け口を放置するとその骨格は

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このように変化します。

この変化は反対に咬むことに骨格が適応したことによります。

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2018年9月16日

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口腔機能には咀嚼、嚥下、発音、呼吸などがありますが、これらの機能は子供の時期から大人と同じ能力を持っているわけでは無く、習慣性随意運動といって年月を重ねて習得していきます。

また、特に受け口(下顎前突)は上下の咬み合わせが通常と逆になるため筋肉や骨の形が通常と変わってきます。

そのため受け口は将来の顔貌にも影響を与える為に特に早期の治療が治療効果を発揮する症例と言えます。

7歳の女子 受け口(下顎前突)
術前
20180914-1.pngのサムネール画像
7歳の女子 受け口(下顎前突)
術後
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治療1年での変化です。

顎のラインがスッキリしています。

これは、受け口が改善して筋肉の使い方が通常に戻ったために起こった変化です。

骨格で比べて診ましょう。
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7歳 女子の受け口の骨格です。
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同じ人の1年後の骨格です。

小学校低学年の治療であれば、この変化は普通に起こる変化です。

骨格のことからも受け口は早期治療の効果が得られやすいです。


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2018年9月15日

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口腔機能には咀嚼、嚥下、発音、呼吸などがありますが、これらの機能は子供の時期から大人と同じ能力を持っているわけでは無く、習慣性随意運動といって年月を重ねて習得していきます。

歯科分野では口腔機能の獲得が小児期に行われるために、こどもの早期歯科治療は重要です。

また、特に受け口(下顎前突)は上下の咬み合わせが通常と逆になるため筋肉や骨の形が通常と変わってきます。

そのため受け口は将来の顔貌にも影響を与える為に特に早期の治療が治療効果を発揮する症例と言えます。

8歳の女子 受け口(下顎前突)
術前
20180913-1.png

8歳の女子 受け口(下顎前突)
術後
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7歳の女子 受け口(下顎前突)
術前
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7歳の女子 受け口(下顎前突)
術後
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いずれも、顎のラインがスッキリしています。

これは、受け口が改善して筋肉の使い方が通常に戻ったために起こった変化です。

大人ではこの変化は起こりません。


当院では、矯正の無料相談を行っております(^^)

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2018年9月14日

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こんにちは(*^^*)
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 いずみ歯科矯正歯科医院では口腔機能を重視した矯正治療を心がけています。

口腔機能には咀嚼、嚥下、発音、呼吸などがありますが、これらの機能は子供の時期から大人と同じ能力を持っているわけでは無く、習慣性随意運動といって年月を重ねて習得していきます。

例えていえば言葉の喋り方などが当たります。

歯並び、咬合の不具合から発音に不具合が生じた場合には、その影響は大人になるまで蓄積され、ある年齢になるとそれを治す事が非常に困難となってきます。

歯科分野では口腔機能の獲得が小児期に行われるために、こどもの早期歯科治療は重要です。

また、特に受け口(下顎前突)は上下の咬み合わせが通常と逆になるため筋肉や骨の形が通常と変わってきます。

そのため受け口は将来の顔貌にも影響を与える為に特に早期の治療が治療効果を発揮する症例と言えます。


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2018年9月13日

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いずみ歯科矯正歯科医院では、小学校低学年からの早期治療により上下顎骨の大きさと咬み合わせの高さを改善する事により口腔機能の健全な育成を後押しして将来の快適な生活を営む礎を築いていく治療を目指しています。

但し、本来顎骨が劣成長であった場合はその中にある永久歯は著しい位置異常を起こしている場合が多い為に、上下顎骨の大きさや咬み合わせの高さが改善したとしても、歯並びが悪くなる事がほとんどです。

その場合は永久歯の歯列矯正の計画の契約を結び永久歯の綺麗な歯並びと咬み合わせに改善していきます。

こどもの早期治療終了から一年後
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20180911-2.png

20180911-3.png


いずみ歯科矯正歯科医院は口腔機能を重視した矯正治療を目指しています。

そのために、第一小臼歯を抜歯する抜歯矯正治療はしていません。



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2018年9月12日

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こんにちは(*^^*)
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いずみ歯科矯正歯科医院では口腔機能が正常に獲得できるように小児期に、上下顎骨を改善する治療を行っております。

口腔機能には咀嚼、嚥下、発音、呼吸などがありますが、これらの機能は子供の時期から大人と同じ能力を持っているわけでは無く、習慣性随意運動といって年月を重ねて習得していきます。

 特に早期治療が効力を発揮する症例として出っ歯(上顎前突)があります。

上顎前突が何故、治療した方がいいのか?

1900年代前半では見た目が悪い、又は転んだ時に前歯の外傷を負う確率が高くなると言った理由が大半でしたが、近年になって口腔機能の改善に対しても治療の目標として考えられるようになりました。

【出っ歯(上顎前突)】
20180910-7.png

出っ歯(上顎前突)の咬み合わせの特徴として、上顎前歯が突き出している症例を指しますが、この様な状態となる原因として2種類の考え方があります。

①下顎が後方に移動して前歯が突き出ている。

②上顎の前方部の骨が過成長している。

①も②も見た目にはあまり変わりませんが口腔機能を考える時に大きな違いが出てきます。

②に関しては見た目や、前歯の外傷など1900年前半の治療目標としては当然治療目標となりますが、口腔機能を治療目標とすると重要度がやや薄れてきます。

①に関しては出っ歯(上顎前突)の構成要因が下顎骨の後退にあることから口腔機能という治療目標とするうえで、顎関節の機能に対して大きなマイナス要因となります。


顎関節の機能と上顎前歯の傾斜の関係
下に示す図は、顎関節と上顎前歯の傾斜関係が2本の平行線により表されています。
20180910-8.png

上記の様に出っ歯(上顎前突)と顎関節は表裏一体の関係にあります。

この為、子供の時には何の障害も感じないのですが大人になってから顎関節症や無呼吸などの症状を引き起こす確率が高くなります。

この為、出っ歯(上顎前突)は子供の時期に治療しておくことが良い症例と言えます。


顎関節の形態的変化を考えても早期治療が必要であることが分かります。
大人の顎関節
20180910-9.png

大人になると顎の関節が骨で固まってしまいます。

こうなると、顎の関節の位置を修正する事はかなり困難になります。

子供の顎関節
20180910-10.png

大人の顎関節と比べると子供の顎関節は骨によって固まることなく、顎の位置を比較的簡単に改善する事が出来ます。

矯正治療の最終目標は永久歯の美しい歯並び、咬み合わせです。

当院での上顎前突の治療終了時
20180910-11.png

当院での治療方針は口腔機能を改善する事にあります。

そのためには咬み合わせの高さ(咬合高径)を改善する必要があります。

臨床的には咬み合わせの高さを挙上する必要があります。

大人の矯正では咬み合わせの挙上の為にはMEAW法(マルチループ)を使用します。

    マルチループ(MEAW)
20180910-12.png

上記の矯正装置を使用して咬み合わせの高さを改善していきます。

臨床的にはマルチループの他にゴムを24時間使用する必要があります。

したがって、当院ではおとなの出っ歯(上顎前突)に対しても第一小臼歯を抜歯する事無く治療する事が出来ます。

ただ、子供の時期(小学校2、3年)であれば、マルチループを使用する事無く治療する事が出来ます。

7歳 子供の時期(混合歯列期)
20180910-13.png

子供の時期(混合歯列期)にはまだ、乳臼歯があります。

この乳臼歯は将来永久歯と交換する歯のために、一時的に乳臼歯を矯正装置として利用します。
20180910-14.png

キーポイントの歯は第一大臼歯です。

将来にわたって上下の第一大臼歯のかみ合った高さが低いとそのままの状態が続いていきます。

 出っ歯の原因のひとつに咬み合わせの高さが低いという事が考えられます。

この咬み合わせの高さは、2歳前後に第一乳臼歯が咬み合う時期に決定されます。

上下の第一乳臼歯が咬み合った時期
20180910-15.png

この上下の第一乳臼歯の咬み合った高さは一生涯にわたり影響を与えつづけます。

この咬み合わせの高さが一生涯変わらない原因のひとつに食事時に上下の歯を咬み合わせる事が考えられます。

当院のこどもの矯正治療法では乳臼歯の上にレジンを盛る事で、上下第一大臼歯の間に隙間を作る事で、咬み合わせの高さの改善を図ります。

20180910-16.png


レジンを盛る事で、上下第一大臼歯の間に隙間が出来ます。

20180910-17.pngのサムネール画像

 100年の矯正治療の歴史では第一大臼歯の咬み合わせの高さの改善を考えていませんでした。

当矯正歯科医院では乳臼歯にレジンを盛る事によって上下第一大臼歯の間に隙間を作る事により、上下第一大臼歯の萌出を図り、咬み合わせの高さの改善を促進します。

こどもの時期の乳臼歯と第一大臼歯の咬み合わせ。(咬み合わせが低い)
20180910-18.png


乳臼歯にレジンを盛る事で第一大臼歯の咬み合わせに隙間が出来ました。
20180910-19.png

約2か月ほどで隙間が埋まり第一大臼歯が咬み合いました。
20180910-20.png

初診時の咬み合わせ
20180910-21.png

第一大臼歯の咬み合わせの高さの改善後
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小学校低学年であればマルチループ(MEAW)を使用しなくても咬み合わせの高さの改善が出来ます。

      こどもの矯正の治療目標について
1、上顎と下顎のバランスの改善と顎の正常な発達への誘導
  (永久歯の大半がまだ、未萌出のため歯列誘導などの処置は目標ではありません。)
改善目標としては 下顎の未発達、上顎の未発達、咬合の不整合など

注意事項として鼻筋を整える、顎の形を変えるといった顔貌にかかわるご要望には対応できません。

また、子供の時期は乳歯が絶えず抜け替わる時期でもあり、咬み合わせが絶えず変化するので、正中を一致させることはできません。

その後、永久歯が生え揃ってから再度計画を立てて永久歯の歯並び、咬み合わせを改善していきます。



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2018年9月11日

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前回、1年6ヶ月間、通院して頂ければ治療計画どうりの目標は達成されることを説明しました。

しかし、上下の顎骨の状態が改善されたからと言って永久歯が綺麗に並ぶわけではありません。

○印の中にある突起は永久歯の犬歯です。
20180910-3.png
治療終了から一年後
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治療前と治療後の下顎骨の状態
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治療前と治療後の上顎骨の状態
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永久歯は上下顎骨が拡大していても永久歯の歯並びが綺麗に並んで来る分けではありません。

矯正治療の最終治療目標は永久歯の美しい歯並びと咬み合わせを獲得することになります。



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2018年9月10日

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当矯正歯科医院でのこどもの矯正の治療目標についてお話ししたいと思います。

1、上顎と下顎のバランスの改善と顎の正常な発達への誘導
  (永久歯の大半がまだ、未萌出のため歯列誘導などの処置は目標ではありません。)
改善目標としては 下顎の未発達、上顎の未発達、咬合の不整合など

注意事項として、鼻筋を整える、顎の形を変えるといった顔貌にかかわるご要望には
対応できません。

また、子供の時期は乳歯が絶えず抜け替わる時期でもあり、咬み合わせが絶えず変化するので、正中を一致させることはできません。

その後、永久歯が生え揃ってから再度計画を立てて永久歯の歯並び、咬み合わせを改善していきます。

初診時
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治療1年6カ月後
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このように、1年6ヶ月間、通院して頂ければ治療計画通りの目標は達成されます。

しかし、ここで誤解が生じることがあります。

次回説明していきます。


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今回は、なぜ早期治療を行うのかについてお話ししたいと思います。

いままで、医療では病気を予防する事に力を注いできました。

この事は方向性としては素晴らしい事なのですが、世界人口の7億人の中で病気になっていないにもかかわらず、病院に行き医療費を支払って予防処置が出来る人は世界人口の中で何パーセントいるのでしょうか?

この日本でも歯科の予防として、唾液の検査や口腔内の細菌検査を保険適応外で受診される方がいらっしゃいますが、たいていは1回検査するのみで、2回検査される方はまれで、3回される方はわたしの周りでは聞いた事がありません。

 このように、一般的な人は病院に行き治療費を払うことで、病気が治り痛みが治まるといったその対価を求めます。

 日本では数十年の啓蒙努力により健康診断の価値が周知されるようになりました。

にも拘らず、健康診断でさえ受診する事を拒む人が多い事にはおどろかされます。

 難病と言われる病気は子供の時期にかすかな兆候が診られることが分かってきました。

通常、病気として病院にかかる動機としては日常生活に弊害が生じる場合が多い様です。

そして、その症状に対して傷病名が決まり治療が始まります。

しかし、難病と言われる病気は大人になった時点でかなり悪化している事が多く治療が困難になります。

 そのため、世界基準では早期に治療を始める事の重要性が叫ばれはじめました。

歯科分野に於いても口腔機能の獲得が小児期に行われるために、子供の矯正の重要度が増してきています。

 矯正学に於いても早期治療が効力を発揮します。

口腔機能には咀嚼、嚥下、発音、呼吸などがありますが、これらの機能は子供の時期から大人と同じ能力を持っているわけでは無く、習慣性随意運動といって年月を重ねて習得していくものなのです。

例えていえば言葉の喋り方などが当たります。

歯並び、咬合の不具合から発音に不具合が生じた場合には、その影響は大人になるまで蓄積され、ある年齢になるとそれを治す事が非常に困難となってきます。

口腔機能は習慣性随意運動であるため悪い習慣が固定化されていない混合歯列期から咬合異常の要因を早期に取り除く事が重要であり、遅くとも永久歯が萌出直後には歯列矯正治療を開始した方が良いと考えられます。


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2018年9月 9日

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矯正治療の最終治療目標は永久歯の美しい歯並びと咬み合わせを獲得することになります。

時々、上下の顎骨を拡大すると歯を抜かない矯正治療が出来ると考えている人がいますが、咬み合わせの高さに異常が無ければ非抜歯での治療も可能ですがそのような咬み合わせの高さに異常がない人は滅多にいません。

ほとんどの症例で咬み合わせの高さの改善のために第一小臼歯を抜歯して矯正治療を行う事となります。

当矯正歯科医院ではこどもの矯正でも大人の矯正でも咬み合わせの高さの改善をしています。

そのため、非抜歯での矯正治療を行う事ができます。


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2018年9月 8日

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口腔機能を順調に発育発達させる為には早期治療が効力を発揮します。

多数の治療法がありますが、当院ではブラケットという矯正装置を歯に装着する事で、上下顎骨の大きさと、咬み合わせの高さを改善していきます。

その後、上下顎骨の拡大を始めます。

この上下顎骨の拡大と咬み合わせの高さの改善を1年6ヶ月間、治療を続けます。

今回は1年6ヶ月の治療によって治療前と治療後がどの様に改善されたかを説明します。

治療前

20180904.pngのサムネール画像

治療1年6カ月後

20180906-2.pngのサムネール画像

治療前と治療後の下顎骨の状態

20180907.png

治療前と治療後の下顎骨の状態

20180907-1.png

このように、早期に治療することで上下顎骨と咬み合わせの高さを改善することによって口腔機能の向上を目指すしています。


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2018年9月 7日

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口腔機能を順調に発育発達させる為には早期治療が効力を発揮します。

多数の治療法がありますが、当院ではブラケットという矯正装置を歯に装着する事で、上下顎骨の大きさと、咬み合わせの高さを改善していきます。

その後、上下顎骨の拡大を始めます。

この上下顎骨の拡大と咬み合わせの高さの改善を1年6ヶ月間、治療を続けます。

すると、治療前と治療後は以下の様に変わります。


治療前の症例

20180904.pngのサムネール画像


1年6ヶ月後の症例

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2018年9月 6日

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口腔機能を順調に発育発達させる為には早期治療が効力を発揮します。

多数の治療法がありますが、当院ではブラケットという矯正装置を歯に装着する事で、上下顎骨の大きさと、咬み合わせの高さを改善していきます。

ここで、前回に引き続き、歯並びの悪い症例で治療方法を説明していきたいと思います。

歯並びが悪い症例 小学校低学年

20180904.png

前歯のクロスを改善するためには咬み合わせを高くする必要があります。

20180904-1.pngのサムネール画像


当矯正歯科医院では上顎の乳臼歯にレジンを盛る事で、クロスした前歯の被蓋(前歯の咬み合わせ)を改善していきます。

20180904-2.pngのサムネール画像


前歯のクロスが改善されて治療しやすくなっています。

その後、ブラケット装着を使用して上顎骨の拡大を始めます。

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その後、上顎骨の拡大を始めてから、下顎骨の拡大を始めます。

20180906-1.png


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2018年9月 5日

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口腔機能を順調に発育発達させる為には早期治療が効力を発揮します。

多数の治療法がありますが、当院ではブラケットという矯正装置を歯に装着する事で、上下顎骨の大きさと、咬み合わせの高さを改善しています。

ここで、前回の歯並びの悪い症例で治療方法を説明していきたいと思います。

歯並びが悪い症例 小学校低学年

20180904.png

前歯がクロスしていて将来、口腔機能に悪影響を及ぼす事となります。


①前歯のクロスを改善するためには咬み合わせを高くする必要があります。

20180904-1.png

当矯正歯科医院では上顎の乳臼歯にレジンを盛る事で、クロスした前歯の
被蓋(前歯の咬み合わせ)を改善していきます。

20180904-2.png

前歯のクロスが改善されて治療しやすくなっています。


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2018年9月 4日

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矯正学に於いても早期治療が効力を発揮します。

口腔機能には咀嚼、嚥下、発音、や呼吸などがありますが、これらの機能は子供の時期から大人と同じ能力を持っているわけでは無く、習慣性随意運動といって年月を重ねて習得していくものなのです。

例えていえば言葉の喋り方などがあたります。

歯並び、咬合の不具合から発音に不具合が生じた場合には、その影響は大人になるまで蓄積され、ある年齢になるとそれを治す事が非常に困難となってきます。

口腔機能は習慣性随意運動であるため悪い習慣が固定化されていない混合歯列期から咬合異常の要因を早期に取り除く事が重要であり、遅くとも永久歯が萌出直後には歯列矯正治療を開始した方が良いと考えられます。


                  歯並びの悪い症例


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2018年9月 3日

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日本の歯科医療では、歯が痛くて寝る事ができない等の日常生活に支障が生じた時に治療を開始することが一般的でした。

その後、予防の重要性が認知され始め、唾液の検査や口腔内の細菌検査の受診が一時的に増加しましたが、たいていは1回調査するのみで、2回検査される方はまれで、3回される方はわたしの周りでは聞いた事がありまん。と言うのは、予防処置を一度行えば一生涯むし歯にならないと言うわけではないからです。

その月にむし歯でなくとも翌月はむし歯であるかもしれないからです。

このように、人は忙しい中を病院に行き保険外の治療費を払うことで、何があっても一定期間むし歯にならないと言ったような対価を求めます。


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2018年9月 2日

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【当矯正歯科医院でのこどもの矯正の治療目標】
1、上顎と下顎のバランスの改善と顎の正常な発達への誘導
  (永久歯の大半がまだ未萌出のため歯列誘導などの処置は目標ではありません。)

改善目標としては、下顎の未発達・上顎の未発達・咬合の不整合など

注意事項としては、鼻筋を整える・顎の形を変えるといった顔貌にかかわるご要望には
対応できません。

また、子供の時期は乳歯が絶えず抜け替わる時期でもあり、咬み合わせが絶えず変化するので、正中を一致させることはできません。

その後、永久歯がはえ揃ってから再度計画を立てて永久歯の歯並び・咬み合わせを改善していきます。


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2018年9月 1日

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前回[12]で乳臼歯にレジンを盛る方法で、第一大臼歯の咬み合わせの高さの改善する方法を説明しました。

☆初診時の咬み合わせ
180828.jpgのサムネール画像

☆第一大臼歯の咬み合わせの高さの改善後
180901.jpg


小学校低学年であれば、マルチループ(MEAW)を使用しなくても咬み合わせの高さの改善が出来ます。


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いずみ歯科矯正歯科医院 院長 和泉正弘

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院長 和泉正弘

私は「いずみ歯科矯正歯科医院」を開業して以来、「咬み合わせと全身状態」をテーマに咬合治療に取り組んできました。

気がつくと早いもので20数年があっと言う間に過ぎてしまいました。

この間必要に迫られ、耳鼻科・精神科等の勉強もさせてもらいました。また、歯科では幾多の先人の先生にご教授していただきました。

昨今、世の中では50、60歳鼻たれ小僧と言われますが、歯科界も同じでわたしもやっと鼻たれ小僧の一員になれたばかり。この年で偉そうなことを言えた立場ではありません。とはいえ、「歯並びやかみ合わせを本来の状態に戻してあげる」という目標を掲げてながら、日々研鑽しております。