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お子さんの健やかな健康を守ることで"生命"のバトンを子孫につなげる

私たちの回りには「歯をくいしばって頑張る」「悔しくて歯ぎしりをする」など、歯にまつわる言葉がたくさんあります。普段何気なく使っている言葉ですが、じつは私たちのからだの状態やストレスと密接に関係している言葉なのです。

たとえば重いものを持つ時、奥歯に力を入れて踏ん張りますよね?また大変なこと、辛いことがあったとき、ぎゅっと奥歯を噛みしめてこらえます。このときの状態を「歯をくいしばる」といいます。無意識で行う「歯ぎしり」は、歯をこすり合わせることでストレスを発散させているとも言われています。

このように歯にはストレスを発散させたり精神状態を安定させたりといった働きと関係があるのではないかと、研究が進められています。

ちょっと極端な言いかたかも知れませんが、私には「歯があるおかげで私たち人類は進化することができた」と思えて仕方ないのです。つまり、歯には単に食べ物を噛むといった機能だけではく、もっともっと重要な秘密が隠されているのはないでしょうか。

ところで現代人のあごや歯の状態はどうなっているのでしょうか?じつは食事や生活習慣、遺伝子などの影響で退化してきています。そのためあごの骨が小さく歯並びが悪いお子さんが増え、咬み合わせや健康状態にまで悪影響が出てきています。これは大きな問題であり、お母さまがたにとっては心配のタネですよね。

私は顎関節症の治療からスタートし、咬み合わせと全身機能の関係を考えてきました。耳鼻科や精神科など、歯科以外とも密接に繋がりながら、咬み合わせを正常に戻すことで全身機能の改善に取り組んできました。

少し大げさかも知れませんが、退化してしまったあごを本来あるべき正常な状態に戻すことは、人類が健康で過ごせる基礎であると思っています。私は歯科医師の立場から"生命"を考え、人類の未来に貢献できればと考えています。


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